約 1,512,529 件
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/2026.html
【元ネタ】ユダヤ教 【CLASS】キャスター 【マスター】 【真名】アセル 【性別】男性 【身長・体重】172cm・54kg 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力E 耐久D 敏捷D 魔力B 幸運A 宝具A 【クラス別スキル】 陣地作成:D 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。 “工房”の設置を可能にするが、このランクでは現代の魔術師のそれと大差ない出来である。 道具作成:D 魔術的な道具を作成する技能。 【固有スキル】 蔵知の司書:B+ 天の書板の回想、または検索。 LUC判定に成功すると、あらゆる知識、情報を明確に記憶に再現できる。 その石版はすべてが書かれているが故に、望む記述は見つけ難い。 【宝具】 『全能者は万象を刻む(ヘブンリー・タブレット)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1~30 最大捕捉:30人 天の書板。所有者の魔力に依らず大魔術を行使する全知の石版。 所有者に対する魔術を全てキャンセル。 エノク書においてかのエノクが手にするものに等しい破格の宝具であるのだが、 ただの聖人に過ぎないアセルではその真名は扱えない。 【Weapon】 『オリーブの枝』 "王の美味"にして平和の象徴。 アセルは巨木化させたこれを編んで簡易な城壁とすることを好む。 【解説】 十二族長の八男、ジルパの子アセル。 名の意味は「幸福」。 カナン系の運命神ガドに対して、アセルはおそらくアッシリアの神アッシュールが 名前の起源と推測される。 ラビ文献によれば彼はルベンとビルハの姦通を兄弟に話したものの 信用されずに逆に兄弟たちから非難された。 これはルベンが告白するまで続いた。 アセルにルベンへの悪意はなく、むしろ兄弟仲を取り持つことに苦心した有徳の人物とされ、 その努力はとりわけ誰が聖職の祖になるかという議論において払われたという。 彼の『遺訓』は悪徳と美徳に関してで、 (ちなみになぜか彼のみ臨終の間際ではなく矍鑠としていた頃の言葉という設定) その中でアセルは子孫に対して、彼が読んだ「天の書板」なるものに基づいて善悪を説き、 おまえたち神の法に背くらしいよーとか子供らに述べている。
https://w.atwiki.jp/lordofvermilionarena/pages/111.html
アセルス(魔種-022) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アセルス.jpg) 初出:正式 / データ更新日:20150701 ステータス No. 魔種-022 タイプ 半妖 召喚コスト 60 射程 近距離(350) Illust 大屋 和博 CV 加隈 亜衣 Lv1 Lv20 HP 716 824 AP 83 95 ATK(物理攻撃力) 95 110 POW(魔法攻撃力) 0 0 DEF(物理防御力) 55 64 RES(魔法防御力) 51 59 MS(移動速度) 830 AS 0.83 0.91 口承 口承 ファシナトゥール・針の城。 私は、帰ってきた…… 自分の運命が受け入れられずに逃げ出した私。 そんな私と行動を共にしてくれた白薔薇。 二人が追っ手を振り払い、 どんなに逃避行を続けても、 妖魔でも人間でもないという事実から 逃れられはしない。 私を目覚めさせようと、闇に捕えられた白薔薇。 “アセルス様、自由に生きてください。 あなたは自由……” 何から自由になればいいのか、 すぐには分からなかった。 でも、私を縛っていたのは、 自分自身の心だったんだ。 私の血が赤でも青でも紫でも、 そんなことはどうでもいい。 たとえどんな道を進んでも、 私はアセルスなのだから。 「私はアセルス!道を開けよ!!」 アクティブスキル:幻魔 指定タイプ 対象 効果タイプ 魔法ダメージ・状態異常 消費AP 50 / 45 / 40 クールダウン 40 / 35 / 30 敵使い魔1体に4回魔法ダメージを与え1.8秒間スタンを付与し,さらに10秒間マークを付与する。マークが付与している敵使い魔を自パーティーがキルした時,対象のパッシブスキルを自身にコピーする。[基本ダメージ(1回分):75 / 95 / 115][ボーナスダメージ:+20%POW] パッシブスキル:憑依 指定タイプ ― 効果タイプ その他 自身のアクティブスキルで与えたマークが付与されている敵使い魔を自パーティーがキルした時,対象のパッシブスキルを自身にコピーする。 更新履歴 2015/07/01スキル「幻魔」の調整。対象を「敵PCまたは使い魔」から「敵使い魔」に変更。クールダウン:60 / 60 / 60 → 40 / 35 / 30。スキル「憑依」の説明文を修正。 コメント [部分編集] ここにコメントを記述 動画
https://w.atwiki.jp/highbahfa/pages/360.html
使用法/タクシクエス 単語分解使用/法 名詞使用法
https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/5494.html
登録タグ 動物 危険度4 検索するべき言葉 注意喚起 画像検索 病気・畸形 豆知識 床ずれとは、別名「褥瘡(じょくそう)」と呼ばれる皮膚の病気のことで、ベッドなどの長時間の圧迫により皮膚に十分な血液が流れなくなることで生じる皮膚の損傷である。 また、床ずれの中にも程度があり深い褥瘡になると皮膚が黒くなってしまう。 検索すると実際に床ずれが起きた人、動物の写真がヒットするので注意。 分類:病気・畸形 危険度:4 コメント wikipediaにもワンクッションあるとはいえ普通に画像載ってる -- ナイル (2023-12-29 00 03 03) 褥瘡…怖いなぁ… -- かっき〜 (2023-12-29 11 27 43) 自力で寝返りが打てない寝たきりの人はちゃんと介護しないとこれになる。検索してはいけないけど知っておいたほうがいい言葉でもあるね。 -- 名無しさん (2023-12-29 13 17 51) 最低何時間まで耐えれるのだろうか・・・。 -- 名無しさん (2023-12-29 16 38 14) 誰にでもかかりそうなのが怖い... -- ゲーム太郎 (2024-01-22 23 17 04) 床ずれってそんなに恐ろしいのか… -- 名無しさん (2024-02-11 13 25 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/4602.html
「私は、誰かのものじゃない!」 種族:半人半妖 出身地:シュライク 年齢:17歳(意識を取り戻すまで眠っていた期間である12年間を除いた場合) 1997年にスクウェア(現スクウェア・エニックス)より発売された RPG『サガ・フロンティア』に登場する主人公の内の一人。 中性的な物言いと緑色のショートヘアに深紅のドレスが特徴的。 小林智美女史のイラストとゲーム中のドット絵とで明らかに服装と髪型が違うが、 この頃のスクウェアではよくある事なので気にしないように。 もとは現代日本の様な町並みを持つリージョン「シュライク」に住むごく普通の少女だったが、 妖魔の住まう「ファシナトゥール」の支配者である「妖魔の君」オルロワージュの乗る馬車に轢かれてしまい、死亡。 しかし、彼の気紛れでその血を受ける事により生き返り、剣で貫かれても死なない身体と、 人としての赤い血と妖魔としての青い血の混じった紫の血を持つ、半人半妖の存在となってしまう。 オルロワージュの寵姫の一人である白薔薇姫が彼女の教育係になり、従者のイルドゥンからは剣を教わった。 しかし、城での生活に嫌気がさして白薔薇姫と共に脱走。そのためにオルロワージュの使いに追われる事になる。 通常はヒューマンだが妖魔武具を使用する事で「妖魔化」し、妖魔武具の能力を上乗せして戦う事ができるのが特徴。 しかし変身に1ターン浪費する事と、妖魔の武具を得るには少なくともHPと能力値合計が一定以上で妖魔化して戦闘に勝たなければならず、 同じ主人公のレッドの変身と比べると使い勝手が悪い(変身に1ターンかかるのはレッドも同じだが)。 また、このアセルス編の特徴としてメインイベントでは妖魔ボスが多く、 その戦闘ではアセルスは妖魔扱いになるため能力値が上昇しない事が挙げられる (この戦闘は妖魔化している物として扱われるため、妖魔武具の主な入手経路となる)。 加えて、それ以外の場面でもHPの上昇率が低い上に、 大抵の場合は最序盤で訪れるゴサルスの店(主人公の最大LPを支払う事でアイテムを入手できる店)で、 強力な剣「幻魔」と、あるイベントに必要な「砂の器」を入手する為に最大LPが最低でも4は減っており、 更に他のアイテムも入手した場合はLP1という戦闘不能=ゲームオーバーな状態に最序盤からなるので、良い防具を優先的に回すなどしたい (もちろん入手は強制ではないので、「幻魔」の攻撃力よりもLPを優先してもいいが)。 アセルス編はイベントの進み方が特殊で、「1回以上戦闘後、各地に点在するイベント進行ポイントを2回通過する」という、分かりにくい条件がある。 このため、初回プレイで彼女のシナリオを選択すると、途中で進み方が分からなくなったり、 適当に散策している内に、知らずにイベント進行ポイントを通過して突然ボス戦になったりと、案外大変な目に遭う。 進行ポイントは基本的に「人気のない場所」が選出されているため、場合によっては町の探索中やダンジョン内で突然イベントに巻き込まれたりする。 普通にプレイしていて強さが跳ね上がる三人目の刺客にやられたプレイヤーは多いだろう。 序盤から「幻魔」のような強力な武器を入手可能で、ラスダンでは「金獅子の剣」や「ブリューナク」等の最強武器が簡単に手に入るなど、 条件には恵まれているし、ヒューマンの能力上昇と妖魔の能力上昇を両方使え、一見面倒に見えるイベント進行は、 アセルスが最初に自宅に帰るイベントを起こすまでは絶対に発生しないためそれまでは自由に鍛えたり探索し放題等、 システムを理解すると凶悪なのだが、逆に言うと初心者には向かないキャラクターである (成長システムが二重になっている為、使い込めば成長速度は二倍で能力値も「60+60」みたいに限界(99)突破も比較的容易)。 他の主人公のシナリオでは、レッド編では一部のイベントでのみゲスト参戦。 アセルスはレッドとは同郷で元々知り合い(幼い頃の7歳のレッドと遊んであげていた近所のお姉さん)であり、 本編時点で19歳のレッドが12年前に行方不明になったアセルス(行方不明時で17歳)を見て、 「アセルス姉ちゃん!?」と呼ぶという逆転現象が生じている (攻略本によるとアセルスの叔母の家では本屋を営んでおり、レッドの実家はそこの客。 アセルスが馬車に轢かれたのも、レッドの家に本を届けに行った時である)。 レッドはアセルスとの再会を一旦は喜んだものの、当時の若い姿のままのアセルスを偽者ではないかと怪しみ、 白薔薇に説明されても「そんな眠り姫みたいな話を信じろって言うのか?」と当初は全く信用していなかったが、 レッド自身も一度死亡したが、ヒーローになる事で蘇生したというある意味アセルスの同類項なので (海賊にシップが乗っ取られるという緊急事態であった事もあり)深くは聞かない方向で納得している。 エミリア編では任務途中の専用イベントで任意に仲間にでき、仲間にした場合は最後まで参戦する。 別にシナリオ上それほど重要な役割を持っているわけではないが、エミリア編では恐ろしく使い易い。 アセルスの初期ステータスはアセルス編とエミリア編でかなりの差がある(主人公は大体そうだがアセルスは顕著)。 アセルス編特有の制約がないため人間と妖魔の長所を使い分けられるキャラとして運用できる。 エミリア編のラスボスは下級妖魔という分類の敵であり、上級妖魔であるアセルスの受けるダメージは仕様により1/4になる。 特に最後の特徴により、普通に育てるだけでエミリア編ラスボス戦におけるアセルスは回復も防御もいらない。 ただでさえエミリア編のボスは弱いというのにこれはひどい…… (ついでに言うならエミリア編は他にも上級妖魔が多く仲間になる)。 ちなみに、アセルス編のラスボスである「オルロワージュ」はエミリア編のラスボスよりも弱く、ラスボスの中でも最弱と名高い (オルロワージュ自身は殆ど攻撃を行わず、攻撃担当はほぼ全て後ろに控える三人の寵姫に命じて任せているため)。 下級妖魔カテゴリーのエミリア編ラスボスより弱い上級妖魔って何なの…? なお、アセルス編のボスは中盤以降ずっと上級妖魔のバーゲンセールなので、こんな事はできない。 また他の主人公のストーリーでは登場しない。まぁ、出たら涙目になるボスが更に増えてしまっただろうが。 性格面では女性主人公でありながら、 女性に好かれる 女性に好意を持つ 女性のワーオな写真集を立ち読みしてドキドキしてしまう という、かなり百合気味の設定のキャラ。 余談だが、オルロワージュ(か配下)が用意したアセルス用の服は何故か男性用だったようだ。 そのためか、アセルスが酔っ払いに「ボウズ」呼ばわりされて怒るシーンが存在する(もっとも、ヒューマンと比べて妖魔は性別の概念が曖昧である)。 選んだ主人公毎に、物語のノリが大きく変わるというRPG『サガフロ』。 その中でもアセルス編は初期設定・原案を担当した生田美和女史の作風によりノリが大きく異なり、やや好き嫌いの分かれる物語となっている。 なお、『サガフロ』のシナリオはスタッフ達が出したアイデアを元に、実際にはディレクターの河津秋敏氏がシナリオを執筆したという形式なのだが、 アセルス編のベースになった生田女史の設定原案については異様に分量が多く細部まで書かれており、 攻略本『裏解体新書』ではアセルス編の膨大な設定原案資料の一部が数ページを割いて紹介されている。 余談だがコーエーテクモゲームスから発売された『よるのないくに』は、同じく生田美和女史が担当しているため、 主人公(名前もアーナスと2文字違い)が紫の血の元人間の半妖だったり百合描写がある等、設定面でかなりアセルス編に酷似している。 しかし、全体的に暗い雰囲気を上手く生かしたゴシックなBGMや百合設定の存在、 アセルス編でのみ使用可能な道具や技の存在などから、好む層はトコトン好む傾向が強い (逆に、前途の強制イベントだったりメカが一切仲間にならないなど癖が強いが)。 なお、彼女のストーリーは没イベントが多数ある事も有名(有名な物ではファシナトゥールの紅関連や生命科学研究所)。 その中には成り行き上全裸になってしまう物も…何故没にしたし なお、リマスター移植版ではこれら没になったイベントが復活した他、新たに加わったイベントもあるなど実質的に完全版となっている。 流石に全裸は規制された…が、人によってはこっちの方がエロいという声も。 あとこの追加イベントの影響で赤カブがとあるイベントで割を喰ってしまい、一部のやり込みプレイヤーが最初からのやり直しを余儀なくされた ソーシャルゲームにもお呼ばれされる事があり、『エンペラーズ サガ』では戦士カード・『インペリアル サガ』ではナビゲート担当も兼任…なのだが、 『インペリアル』での口調は、針の城に来る前のようなフランクな感じになっているので違和感を覚える人が多い様子。それはそれでという人もいるようだが それ以外では『ロードオブヴァーミリオン アリーナ』にも魔種として出演。CVは 加隈亜衣 女史。 近距離型で敵使い魔に4回魔法攻撃後マーキングするアクティブスキル「幻魔」、 キル時に敵使い魔のパッシブスキルを自身が獲得するパッシブスキル「憑依」を所持。 扱いに癖がある上に能力は低いとされるものの、幻魔の威力は高く、死滅した後もパッシブは残るので使いこなすと強力。 + EDネタバレ注意 彼女のEDは、大きく分けて3つある。 主に「妖魔の具足や妖魔の剣にモンスターを憑依させたか」「ジーナ救出イベントを達成したか」で分岐する (このため、目指すEDによっては妖魔武具の使用に制限があるのが上記のアセルス編特有の制約である)。 ちなみに人間ENDの条件を満たした状態からでも、妖魔の剣の憑依タイミングによっては妖魔ENDに強制移行する現象もあったりする。 半妖END 「妖魔の血が混ざっても私は私のまま変わらない」と割り切り、半人半妖のまま終えるED。 条件が「人間ENDと妖魔ENDのどちらの条件からも外れる」事であるため到達しやすく、予備知識が無くプレイした場合、大抵このEDで終える。 このENDに限りアセルスは上記の意思を伝えてそのまま立ち去ろうとするが、憤慨したオルロワージュが自らの過ちを消去するため立ちはだかる形となる。 年老いて死期が近づいているジーナを見て心を痛めるが、妖魔の仲間達に囲まれて幸せな日々を送るもの。 仲間妖魔達もアセルスやジーナに感化したのか、皆性格が丸くなっている。 アセルスと白薔薇姫が明確に再会できるのはこのEDのみ (人間ENDでも再会していた可能性は有るが、人間と妖魔で別の道を歩んでいたようだ)。 アセルス編のテーマの一つでもある「人間でも妖魔でもない、自分が何者なのか」という問いに、 自分なりの明確な答えを導き出している事から、このEDがトゥルーエンドであると認識しているプレーヤーが多いようだ。 人間END 自らの中の妖魔の血を浄化するためオルロワージュを滅ぼし、人間として再び生きる事になった場合のEND。 アセルスは天寿を全うし、ジーナよりも早く逝去する。 彼女の墓標にはかつての妖魔仲間達が訪れており、限りある時の中で幸せに満ちた生涯を送っていた事が窺える。 その後、老いて娘や孫に囲まれた幸せそうな写真から過去に遡っていく形で、 子供たちの成長、出産、結婚、少女時代などのアルバムが振り返られる。 半妖ENDの方では「私もジーナみたいなおばあちゃんになれたかもしれないのに‥‥」と羨ましがっていたため、 こちらのアセルスはジーナより先に逝ってしまったものの、自らの望みを叶えて人生に満足した終わり方となったとも言える。 妖魔END もはや自分は妖魔として生きるしかないと悟り、倒したオルロワージュに成り代わり、ファシナトゥールの新たな支配者となるED。 このEDではアセルスが完全に闇化し、かつ百合化する。一度は見ておいて損は無い。 ただし、このEDで開発二部(全主人公をクリアした後に行けるオマケ)に到達するとバグる(リマスターでは流石に修正)。 なお、『サガフロンティア』全シナリオ中、唯一ボイス(と言う程の物でもないが)が挿入されるシーンでもある。 ちなみにかの「裏解体真書」における小説版では妖魔ENDに近いルートを辿っているものの、 セルフパロディの要素が強いここでは白薔薇姫と別れていないためか、闇化していない。 オルロワージュのハーレムをゲットしてウハウハとか言って白薔薇に殴られてるけど 何?出ないイルドゥンとかロリコン疑惑のラスボスとか酷い扱いの妖魔よりマシだと?何、気にすることはない どのエンディングを見ても分かるのは、アセルスとジーナは永遠の恋人という事。そして、アセルスには百合属性が備わっている事である。 なお、これは「魅惑の君」の二つ名を持つオルロワージュの血を得た結果として得たものなのか、 それとも元々そういう素質があったのかは不明。ジーナの方は元々それっぽい描写があるが。 + リマスター版ネタバレ注意 なお、リマスターで追加された「ヒューズ編」のアセルス編では、 ヒューズがIRPO(リージョンの警察機構)を目指すきっかけこそが、アセルスの事故死・失踪事件を子供の頃に目の当たりにし、 妖魔側にお咎め無しの理不尽さに対する憤りから…と言うことが明かされた。 アセルス編に第三者のヒューズが介入する、というスタイルで進み最終決戦に乱入しシリアスな空気をブチ壊す。 オルロワージュを逮捕するべく「叩きのめして千年向こう休眠させてやる」と挑発し、アセルスと共闘。 キレて攻撃が激しくなったオルロワージュを撃破し、棺の中で力を取り戻すべく眠りに就いた所を逮捕・収監。 「百年か千年先にオルロワージュが起きて暴れる様なら、その時は頼む」と後の処遇をアセルスに委ねるヒューズ。 彼女が「どうして見ず知らずの自分を助けてくれるのか」と訪ねると、 「あの事件だけは俺が解決する…そう決めてたんだ。ずうっと前からな」と返して締め括るのだった。 こちらでは半妖エンドが確定しているものの、ヒューズの介入の影響で白薔薇が闇の迷宮に囚われて離脱する事もなく、 オルロワージュとの決戦まで付き添っていると言う地味ながら大きな変化が発生。 その影響で前述の通り闇の迷宮に居座っていた赤カブがモンスター能力を吸収できる機会が減り、割を食う事になったけど あと小説の影響なのかイルドゥンが一言も喋らない 結果としてアセルスが一番救われたと言っても過言ではない結末を迎えられた。 ヒューズ編は他にも消化不良だったストーリーの補完だったり、更に一味加えるスパイスとして、 他の主人公達に介入できるので是非とも楽しんでもらいたい。 MUGENにおけるアセルス うしおととらの製作者であるcabocha氏による、手描きのアセルスが存在。 2016年4月のフリーティケットシアター終了に伴うリンク切れにより入手不可となっていたが、 転載・改変自体は自由との事で、現在は「MUGEN初心者用簡易AI講座」にて代理公開されている。 剣技を得意とする原作の設定から必殺技として剣技が多数搭載されており、 原作のモーションを取り入れつつも、格ゲーにちゃんとマッチするように製作されていた。 条件によって妖魔化する事も可能で、妖魔化すると攻撃力と防御力が上がる。 11Pでは常時妖魔化し、12Pでは金カラーとなり超必殺技以外の攻撃を自動で行う分身を出す「シャドウサーバント」を使えるようになる。 AIもきちんと実装されており、細かな部分まで作り込まれたキャラである事が分かる。 後の更新で、原作でも猛威を振るった妖魔武具憑依能力の「タイガーランページ」と「グリフィススクラッチ」を搭載。 七つの傷の男・謎ジャム・王家の裁き・凍結やられにも対応している。 プレイヤー操作 出場大会 + 一覧 シングル MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 地獄門リーグ 版権オリジナルキャラクタートーナメント 狂下位以上狂中位付近ランセレバトル 理不尽押し付けランセレバトル!! MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ mugenオールスター?タッグファイト 新旧スクエニオールスタータッグバトル【皇帝の挑戦状】 R.P.Gランセレタッグフェスティバル 昨日の地獄は今日の相棒!? 9条流!全部全画面攻撃ランセレタッグトーナメント! 剣士(らしきもの)を集めて ランセレタッグ大会 第一回剣劇名タッグ決定戦 MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 地獄連携タッグリーグ20割を目指して… 友情の属性タッグサバイバル 19XX年!作品別女性タッグトーナメント 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル チーム 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 作品別トーナメント2011 作品別トーナメントRe 男子禁制!女子会ランセレ! その他 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 生き残れ!! 金カラー限定ゴールド杯 手書きキャラonlyトーナメント 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 ライバル求めて剣劇トーナメント! 戦国ランス 東西対抗戦 エルクゥ未満ランセレバトル ライバル求めて剣劇トーナメント!Ⅱ ポイント大強奪サバイバル! 無限大!ヒーローズランセレサバイバル 16x5 ~凶強戦線 戦々恐々~ 覇王の大陸 決闘しようぜ!お前カードな!大会 四神陣取り外伝【廻り双六】 更新停止中 狂下位前後ランセレバトロワ大会 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 凍結 陣取り合戦TAG 統祭!MUGEN勢クロスバトルカーニバル!! 【クロバト!】 成長トーナメントRe Big Bang Age 削除済み 手描き&アレンジキャラオンリー男女タッグ 良キャラ・珍キャラ集めて趣味全開大会2nd プチ地獄連携タッグランセレバトル 出演ストーリー たとえばこんなサプライズ 七夜と痛快すぎる仲間達~ユニオン名は七夜フレンズ~ プレイヤー操作 アルで昇華(part92)
https://w.atwiki.jp/shikaeiseishi/pages/7.html
疾患 軟組織 軟組織 1986 誤っている組合せはどれか。 a ベーチェット病ー外陰部潰瘍 b 潰瘍性口内炎ー混合感染 c褥瘡性潰瘍ー咬傷 d 癌性潰瘍ー周囲の硬結 V(^^)V V(^^)V c褥瘡性潰瘍ー咬傷 1993 軟組織にみられる疾患はどれか。 (1) ドライソケット (2) エプーリス (3) 乳頭腫 (4) 歯根嚢胞 V(^^)V V(^^)V (2) エプーリス (3) 乳頭腫 1999 軟組織に発生するのはどれか (1)粘液嚢胞 (2)類皮嚢胞 (3)歯根嚢胞 (4)術後性上顎嚢胞 V(^^)V V(^^)V (1)粘液嚢胞 (2)類皮嚢胞 1999 誤っている組合せはどれか。 a ターナー歯-乳歯根尖病変 b 上皮真珠-乳児歯槽提 c 地図状舌-ヘルペスウィルス d 無歯症-歯胚の欠如 V(^^)V V(^^)V c 地図状舌-ヘルペスウィルス 2000 口腔底に好発するのはどれか (1) ガマ腫 (2) 類表皮嚢胞 (3) 原始性嚢胞 (4) 多形性腺腫 V(^^)V V(^^)V (1) ガマ腫 (2) 類表皮嚢胞 2003 口底正中部に好発するのはどれか。 a 類皮嚢胞 b 扁平苔癬 c 歯牙腫 d エプーリス V(^^)V V(^^)V a 類皮嚢胞 2004 上顎のみにみられるのはどれか リガ・フェーデ病 ベドナーアフタ ほう出性襄胞 小帯強直症 V(^^)V V(^^)V ○ベドナーアフタ →リガ・フェーデ病は、舌下面の潰瘍でブランディングヌーン襄胞は舌下面の襄胞 次の組合せで正しいのはどれか。 (1) 黒毛舌ー抗生物質 (2) 褥瘡性潰瘍ー不適合義歯 (3) ハンター舌炎ービタミンC欠乏 (4) 智歯周囲炎ー開口障害 V(^^)V V(^^)V (1) 黒毛舌ー抗生物質 (2) 褥瘡性潰瘍ー不適合義歯 (4) 智歯周囲炎ー開口障害
https://w.atwiki.jp/omutuerabi/pages/39.html
床ずれ床ずれ(褥瘡)とは? おむつと床ずれの関係 予防 治療 床ずれ 寝たきりの方、体が不自由な方に関係がある項目です。 床ずれ(褥瘡)とは? 床ずれとは、ベッドや椅子の上で長い間同じ姿勢で居ることで、 下になっている部分の血行が悪くなり、壊死してしまう病気です。 ふつうの赤ちゃんは、ずっと寝たままでも手足を動かしているので 皮膚の血行が良いです。余程のことがないと床ずれになりません。 (赤ちゃんでもグッタリしている場合は、注意が必要です) この病気(怪我)の進行には5段階あります。 0.皮膚が内部出血する(前兆) 1.内部出血が皮膚の下で膨れる(褥瘡) 2.皮膚が剥がれて血が出る 3.皮下脂肪まで侵食する 4.筋肉まで侵食する 5.骨まで侵食する 処置が遅れれば遅れるほど、大変なことになります。 特に、骨に達するとずっと痛みに苦しむことになります。 ひどくなると感染症や敗血症を引き起こします。 おむつと床ずれの関係 おむつかぶれの状態で皮膚炎が悪化すると簡単に床ずれになります。 おむつかぶれになったら、姿勢にも注意してケアしましょう。 予防 被介護者の姿勢を2時間おきに変えましょう。 なるべく体重が分散する、床ずれになりにくい布団に変えましょう。 また、クッションを使って体重がかかる場所を変えましょう。 治療 必ず病院に行き、お医者さんの指示を仰ぎましょう。 皮下脂肪までいくと、外科的な手術が必要です。 一度なってしまうと、たいてい何度も手術することになります。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/3991.html
登録日:2009/07/11 (土) 19 45 19 更新日:2023/12/27 Wed 22 49 56NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 FF LP1で道中しんどい LoV3 LoVA アセルス サガフロ サガフロンティア スクウェア ハーレム ロザリオインペールが似合うキャラ筆頭 主人公 加隈亜衣 半妖 妖魔化 強キャラ 慣れると中難易度 最難易度キャラ筆頭 百合 緑髪 「私は人間… それとも妖魔?」 アセルスはスクウェアが発売したサガシリーズの新系統サガフロンティアに登場する 七人の主人公のうちのひとりであり、同作を代表するヒロインである。 2019年のファミ通によるサガシリーズ人気投票では1位にランクインするなど現在でも高い人気を誇っている。(*1) 種族:半妖 性別:女性 年齢:17歳? 出身地:シュライク CV:加隈亜衣(LoVA、LoV3) ■経歴 ゲーム開始時は青っぽいパーカーのような普通の服を着ている。 もとはシュライクに住むヒューマンの少女で書店経営者の姪っ子だったがある日、用事で出かけた際にファシナトゥールの支配者である 妖魔の君「オルロワージュ」の乗る巨大な黒王号を彷彿とさせるようなリージョン馬車にひかれる事故に遭う。 即死するほどの事故で、本来であればアセルスの命はここで尽きるはずであった。 しかし、オルロワージュの気まぐれにより彼の血を一方的に受けさせられることで 半人半妖の存在として蘇生、彼の多数の寵姫(愛人)の一人という立場に置かれる。 オルロワージュはファシナトゥールの中心にそびえる禍々しくも美しき「針の城」に君臨している。 開始後、アセルスはまずこの針の城で基本的な知識や戦闘技術を得たあとこの城およびファシナトゥールから 命がけの脱出を試みることとなる。 彼女の血の色はヒューマンの赤と妖魔の青が混ざった紫色。 セアトに剣で貫かれるが、その程度では死なない身体になっていた。 また、元々髪色は赤だったのだが半妖化の影響なのか髪色が緑に変わっている。(*2) 刺された際に着ていた衣服が汚れたため着替えるよう指示され、ファシナトゥールに住む仕立て屋から 新しい衣服を受け取るが、それは男性用であり城の王子などが本来は着用するようなものであった。 このことから、以後アセルスはこの「男装の麗人」のような姿で行動することになる。 ゲーム中では赤いドレスに黒いスパッツを着ているが 小林智美によるイラストでは青の燕尾服に黄土色っぽいズボン、胸に赤いバラの花飾りといういで立ちで非常に目を引く。 『ロードオブヴァーミリオン』や『インペリアルサガ』『ロマンシングサガ リユニバース』などの客演では小林版の衣装とゲーム準拠の赤基調の衣装両方で登場する。 ファシナトゥールのお針子ジーナに慕われており、服を仕立ててもらった際に仲良くなる。 オルロワージュの寵姫の一人、白薔薇姫がアセルスの教育係になり、従者のイルドゥンからは剣を教わった。 しかし境遇に納得できないアセルスは白薔薇姫とともにファシナトゥールを脱走する。 その際にオウミの街に到着し、そこの領主の館でメサルティムという水妖と仲良しになる。 その後、色々なリージョンを回ることになるが、故郷シュライクにあるアセルスの自宅に赴いた際には 育ての叔母に対面するも、失踪から12年もの月日が経過しているにもかかわらず 行方不明になった当時と変わらない17歳の姿で現れたアセルスは化け物扱いされてしまう。 この上ないショックを受けるアセルスであったが、その心の傷の癒える間もなく 白薔薇ともどもの脱走を知り激怒したオルロワージュが差し向けた刺客「炎の従騎士」の襲撃を受け、もはや以前には戻れないことを覚悟する。 そしてアセルスは、前述の目立つ姿もあいまって次々と刺客の襲撃を各地で受けることになるも、 自身の存在意義を、運命を掴み取るために戦うことを決意する。 ■戦闘において ゲーム中唯一の「半妖」区分。 妖魔の血を受けているので、戦闘ではヒューマンの性質と妖魔の性質を使い分けることが可能になっている。 剣技(特に突き系と二刀系)を閃きやすい傾向にある他、妖魔武具(妖魔の剣・小手・具足)を使用する事で『妖魔化』し、 妖魔武具に吸収しているモンスターの能力やパラメーターを上昇させて戦う事ができる。 他の妖魔と異なり、アセルスの場合は妖魔武具を封印する事も可能。これにより達人化の恩恵である「ひらめき率UP」「消費WP/JP減少」の恩恵を受けることもできる。 ネックなのは妖魔化に1ターン浪費するのと、戦闘後にアップする能力が限定される所か。 術法面でも優遇されており、妖魔の血も持っている為、妖術に素質がある上、元々人間なので妖魔は修得出来ない心術も修得可能。 魔術と妖術の相反する二つの術を同時に覚えさせると言う裏技も可能。 妖魔化した際は髪の色が緑から青っぽく変わり、髪の毛がやや逆立ったような姿になるが、 特に凶暴になるというわけではない。 ちなみに、素の成長率自体は集中力・霊感・魅力が伸びやすく術や銃向けになっている。 ただしアセルス編では序盤から剣を振るう機会が多いため、バランス型の成長に落ち着きやすい。 ■シナリオの進め方など アセルス編はイベントの進み方が特殊で、『1回以上戦闘後、イベント進行ポイントを2つ通過する』という条件がある。 スタート画面のアセルスの姿についつい魅了され、初回プレイで彼女のシナリオを選択すると、途中で進み方がわからなくなったり、適当に散策しているうちに知らずにポイントを通過して突然ボス戦になったりと、案外大変。 ただし、自宅に帰るまでは絶対に襲撃イベントが起こらない。 極論を言えば、サブイベントを全てこなしてから自宅に帰れば以後終盤イベントまで楽に進める。 シナリオの性質上、妖魔が多く仲間になるのが特徴で、妖魔パーティーを結成することも可能。 零姫とイルドゥンが仲間になるのは彼女のみ。その反面、メカが一体も仲間にならない(*3)。 序盤から『幻魔』のような強力な武器を入手可能で、ラスダンでは『金獅子の剣』や『ブリューナク』等の最強武器が簡単に手に入る。 その代わり、幻魔を買うとLPが3減ってしまう。 その上でさらに時の君を仲間にする場合は砂の器購入でLPが1減るため、残りLPが4になってしまうため、そこは注意しておこう。 欲張ってトウテツパターンと木陰のローブまで買うとなんと最大LP1になってしまうため一度気絶するだけでゲームオーバーに。 終盤辺りで何も知らずに進めた場合パーティーの主力になっているであろう白薔薇姫が離脱してしまうのは戦力的にも精神的にも辛い所。 アセルス編のシナリオの設定原案は生田美和氏が担当しており、裏解体新書で何ページにも渡った膨大な初期設定資料を見ることができる。 ただし実際にゲームシナリオとしてそれをきちんとまとめて構成したのはディレクターの河津秋敏氏であり、 ゲーム内では上記の膨大な資料から取捨選択したために一部しか取り入れられていない。 (なお、サガフロの各シナリオはそれぞれ原案アイデアを出してもらって、最終的に河津氏がシナリオを構築するという形式だった) 開発中に相当イベントを削られたらしく、生命科学研究所・フルドの工房など元々はシナリオに組み込まれるはずだったが製品版では特にイベントの無いダンジョンも所々に残っている。 リマスター移植版ではこれら没になったイベントが復活・新イベントと共に実装された。 以下ネタバレあり ■エンディング分岐 アセルス編のエンディングは人間・半妖・妖魔ENDの3パターン。 分岐条件は 〇アセルスの妖魔の具足にモンスターを憑依させているか否か 〇アセルスの妖魔の剣にモンスターを憑依させているか否か 〇仕立屋でジーナがさらわれた話を聞いた上で、ジーナを救出したか否か(※イベント成功するにはどちらも満たす必要がある) (※裏解体新書では妖魔の剣の条件が抜けている。妖魔の小手は無関係) 具体的には 〇最後のラスタバンと会話した時点で、妖魔の具足にモンスターを憑依していて、ジーナ救出イベント未達成で【妖魔END】 〇最後のラスタバンと会話した時点で、妖魔の小手以外に何も憑依させておらず、ジーナ救出イベント成功で【人間END】 〇ただし、上記の条件を満たした後に「妖魔の剣へ追加憑依」してしまうとバグで強制的に【妖魔END】 〇上に当てはまらないパターン(憑依+ジーナ成功、無憑依+ジーナ失敗など)は全て【半妖END】 なお、開発中は没になったイベントがこれらのエンディングの分岐に関する予定だったとのこと。 しかし没イベントが復活したリマスター版においても、ややこしくなるのを避けるためか分岐条件は当時のまま変わっていない。 【半妖END】 条件の関係上、予備知識が無くプレイしたらこのエンディングになる確率が高い。「The End」が出るのもこれだけ。 年老いて死期が近づいているジーナの元へ、以前と変わらない姿のアセルス達が訪れる。 人間としての生を全うしようとするジーナの姿を見て辛くなるが、妖魔の仲間に囲まれて幸せな日々を送る。 【人間END】 妖魔の血を浄化し人間として再び生きる事になったアセルスは天寿を全うし、ジーナよりも早く逝去してしまう。 彼女の墓標にはかつての仲間達が訪れており、限りある時の中で幸せに満ちた生涯を送っていた事がうかがい知れる。 【妖魔END】 妖魔の君オルロワージュに代わり、ファシナトゥールの支配者となるアセルス。 アセルスが完全に闇化し、百合化するというメリーバッドエンド(そして高笑いのボイス付き)。 一度は見ておけ。 尚、PS版では妖魔エンド経由で開発2部に行った場合、妖魔衣装の当たり判定が消失するバグが起こってしまい探索出来ないため意味がない。 リマスター版では修正され、妖魔エンドで開発2部に行ってもノーマル衣装に戻されるようになった。 どのエンディングを見てもわかる事は、アセルスとジーナは永遠の恋人ということ。 ということは言わずもがなアセルスには百合属性が備わっており、シナリオ中でも言及されている。(*4) 最も人間ENDの一枚絵にてウェディングドレス姿を披露し子供にも恵まれたため、レズではなくバイといえる。(*5) 尚、シュライクの本屋でグラビア雑誌を見ると胸がドキドキするらしい。 ■その他のシナリオでは アセルスが正式に仲間になるのはエミリア編のみ。 白薔薇姫と共にヤルート執政官のハーレムに捕まっていた所をエミリアと脱出する。 途中でゾズマを仲間にする事も出来る。 リマスター版では最初の脱出時の分岐が追加され、ルートによってはこのイベントをアセルス視点で体験する事も可能になった。 レッド編にも登場し、一時的ではあるが仲間になる。 レッドよりも歳上だったはずのアセルスが昔と全く変わらない姿で現れた事に困惑されてしまうものの、 レッドの方も身体に秘密を持った身である為か、深く追及はしなかった。 一応二人は年の離れた幼なじみという設定(本来は10歳離れているが、現在の肉体年齢はレッドが2歳上)。 アセルスは小此木さんの家(レッドの実家)にお使いに行った帰りに事故に遭っている。 裏解体真書に掲載されたギャグ小説、ヒューズの捜査日誌では、ラスタバンの策略でオルロワージュが未成年者(=零姫)略取などの罪によりIRPOに逮捕される。 その後、針の城の主になりオルロワージュのハーレムそっくりそのままいただいて喜んでいる旨を述べると白薔薇に咎められたり(*6)、ブチ切れてグレートモンドに幻魔相破を放ったりしていた。 ちなみにこちらではメサルティムもハーレム入りした模様。 この小説を原案としたリマスター版ヒューズ編アセルスルートでは流石にこのようなぶっ飛んだ描写は無く、終始シリアス展開で進行する。置いてかれた妖魔は触れてやるな リマスター版で追加されたヒューズ編のシナリオ「シュライクの少女失踪事件」では彼女の足取りを追う形になり、 生命科学研究所でアセルスを救出して一旦共闘した後、しばらく別行動となりラストバトル直前で合流する。 また、ヒューズが捜査官を志した理由もアセルス失踪事件がきっかけであった事が語られている。 それ以外のシナリオではオウミから行けるネルソンの酒場に白薔薇姫と待機しており、選択肢で突っぱねないようにすれば仲間にできる。 ほかの編では見れない変わったPT編成も可能に。これにより、イベントがあまりにも無さ過ぎたネルソンに金転がし目的以外の重要性が加わった。 「シュライクの少女失踪事件」では仲間になるキャラが全シナリオの中で最も多く、妖魔とモンスターに関しては全員を仲間にする事が可能である。 仲間にならないのはハミルトン艦長、レオナルド、pzkwV、ナカジマ零式、それとブルーorルージュの二択だけなので、仲間にならないキャラを数えるほうが早い。 特筆すべき点は序盤からゾズマと零姫が早期加入して自由に連れ回せる点だろう。 なお、このシナリオ限定だが、上級妖魔であるゾズマがPTにいる状態でオウミに行くと、ヌサカーンか時の君を仲間にいない状態でもメサルティムを仲間にする事が可能となる。 一方、メインキャラのアセルスに加えてサイレンス、赤カブ、白薔薇姫、イルドゥンの5人は針の城にてラストバトル手前の加入となるため育成が一切出来ず、 赤カブに至っては宝物庫をスルーするか「ラストバトルまでパッと行く」を選んでしまうと加入イベントがスキップされてしまう。 また、麒麟の空間に行けるのは零姫加入前限定なので、できるだけパーティメンバーを集めたい場合は生命科学研究所クリア前に資質集めをしておく必要がある。 ■ボツ要素関連 アセルス編の序盤の舞台であるファシナトゥールには焼却炉があり、 立ち寄るとそこの番人「紅」の挨拶を聞くことが出来、 いかにも何かイベントが起こりそうだが実はそれ以降何も起こらない。 アイデア企画はあったものの本編でボツになってしまったイベントの名残である。 ……が、上記の通り、2021年発売のリマスター版にて焼却炉から飛び込んで脱出するというイベントが復活した。 同じく裏解体新書にはなんとこのボツイベントで使用予定だったと思わしき、 焼却炉で服が燃え尽きて全裸になったアセルスと白薔薇のグラフィックが掲載されている。最も、SD体型だが。 見る限りは白薔薇の方が大きい。何が大きいかって?聞かなくても解るくせにー ちなみにリマスター版では肝心な部分だけまるで水着のように燃え残って隠れるようになった。元が全裸のため残当ではあるが、こっちの方がエロいという声も。 他、小林智美によるイラストでもヌードを披露している。 こういった仄かな色気も人気のあるところ…かもしれない。 「私はアセルス!道を開けよ!!」 「私は私。妖魔の血が混ざってもそれは変わらない。 妖魔からは半人と馬鹿にされ、人間からは半妖とさげすまれても、私は自分が好き。それでいいんだって分かったわ。 苦しんだり、悩んだりすることも私の一部。だから、これからも運命と共に生きていくわ。」 追記・修正はアセルスを中心に…お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 一応EDに出てくるしょぼい(失礼)CGでも白薔薇の方が大きい事が確認できます。でも、アセルスも男勝りなキャラ設定に反して意外とグラマーですよ -- 名無しさん (2013-11-04 22 06 22) 妖魔ってまったく人間とは価値観の違う種族が軸になって物語が展開するから共感するのに苦労した覚えがある。 -- 名無しさん (2014-09-08 14 02 56) だからこそのマルチエンディングなんだと思うな。妖魔になるのが嫌なら半妖か人間のエンディングを迎えられるのがアセルス編のいいところ。 -- 名無しさん (2014-09-08 14 31 11) 始めて開発2部にいったのが妖魔アセルスだったのはいい思い出 -- 名無しさん (2014-09-10 13 31 05) ファシナトゥールの幻想的な景色が忘れられない -- 名無しさん (2014-09-14 23 47 38) 実年齢は30近いのか -- 名無しさん (2014-09-14 23 50 02) うろ覚えだけど人間エンドって男性と結婚したって感じの描写があったよな確か 百合豚は声が大きいから黙殺するんだろうけど -- 名無しさん (2015-01-10 12 43 48) レッドと合わせて一年レベルのTV番組にできるくらい濃いよ -- 名無しさん (2015-01-10 13 21 14) 出身地シュライク~彼女の血は、まで全然違うけど・・・ -- 名無しさん (2015-02-13 22 17 39) 出身地シュライク~彼女の血は、まで結構あってるよ。 -- 名無しさん (2015-02-13 22 40 00) 人間エンドは自分の子どもと幸せそうに遊んでるらしき写真が出てきて泣いた覚えがある -- 名無しさん (2015-02-15 00 05 41) ジーナを救出しても、戦闘の度に妖魔化(回数が関係する?)し続けてたら、妖魔ENDになった記憶が。 -- 名無しさん (2015-02-20 08 40 27) ジーナねぇ…。アセルスにとって結局、白薔薇は良き理解者のままってことか。 -- 名無しさん (2015-02-20 11 27 56) ”永遠の恋人”ってジーナにとっての意味じゃないの? -- 名無しさん (2015-02-20 12 53 17) そもそも寵姫の例から察するに人間と恋人の意味合いが違うんだろ。ジーナも人間だがファシナトゥールの道徳に染まっててもおかしくない。 -- 名無しさん (2015-02-20 13 33 10) いや、待てよ。ひょっとするとアセルス編とはアセルスの視点ではなくジーナの視点で展開する物語だったのかも? -- 名無しさん (2015-02-20 14 20 53) 半妖EDも人間EDもどちらも切なすぎて辛い。妖魔EDの存在が逆に救いとは皮肉ですね。 -- 名無しさん (2015-02-20 21 31 02) ↑2物語の進行はジーナのモノローグだから、ジーナ視点なのは正しいかもね。それにしても、素晴らしい画像が!!眼福。 -- 名無しさん (2015-02-21 13 59 16) サガフロで最も印象に残ったキャラってやっぱりアセルスだよな -- 名無しさん (2015-03-07 10 13 58) ↑逆に、他に誰がいるの? -- 名無しさん (2015-03-07 15 22 00) アセルス編没イベント多いんだよな いつかみたいものだ -- 名無しさん (2015-03-07 16 23 28) ↑2ニート -- 名無しさん (2015-03-09 12 59 36) ↑いやあ、すっかり忘れてたw -- 名無しさん (2015-03-09 14 19 27) ↑4 サブだとヒューズとか時の君とかな -- 名無しさん (2015-03-21 11 59 32) ↑むしろナカジマ零式じゃない? -- 名無しさん (2015-03-21 12 24 08) エミリア編ではなんの制約もないので妖魔化しまくってハッスルしてたアセルスさん -- 名無しさん (2015-05-31 17 45 27) サガフロのアセルス編はすべてが最高のRPGです。 -- 名無しさん (2015-08-23 17 57 55) リメイクされたら没イベント全て盛り込んでほしいわ -- 名無しさん (2015-08-23 18 23 20) 人類史上、未曾有の作品だと思います。アセルス編からは絶大な影響を受けました。 -- 名無しさん (2015-08-24 13 39 32) 素晴らしいと思います。 -- 名無しさん (2015-08-24 17 56 05) サガフロを超える作品はいつ出るのやら…。 -- 名無しさん (2015-08-24 23 01 50) LoVAでのゲスト出演について誰か追記してもらえないだろうか -- 名無しさん (2015-09-03 01 28 49) もしリメイクでた時CVは誰になるんだろう -- 名無しさん (2015-12-31 12 05 33) つ渡辺明乃 -- 名無しさん (2015-12-31 12 47 05) 赤カブだけは許さない!! -- 名無しさん (2016-03-19 23 19 59) ↑オルロワの怒りを買ったのは白薔薇を連れ出したアセルスのせいだし、赤カブは義理で仲間になってくれる良い奴なんだけど -- 名無しさん (2017-08-29 00 40 06) ロザリオインペールがアセルスの固有技でもいいくらい似合ってる -- 名無しさん (2017-08-29 10 00 47) 念願の没イベント実装してのリマスターが来たぞ。ヒューズ編でのオルロワージュの扱いが気になるわ -- 名無しさん (2021-04-08 21 22 31) ↑残念ながら例の焼却炉は規制が入ってた…当然っちゃ当然だが -- 名無しさん (2021-04-15 21 31 05) ゲンさんには少年に見えた模様 -- 名無しさん (2021-04-19 17 04 06) ↑↑↑ヒューズ編は半妖エンドルートなんだけど白薔薇が幽閉される前にヒューズが迷宮を赤カブと脱出する事で白薔薇が眠りにつかなくて済むので最高のハッピーエンドになってた -- 名無しさん (2021-04-20 17 05 34) 個人的に、ボロ布のように服が残っているのは逆にエロイと思う。>焼却炉 -- 名無しさん (2021-04-22 14 20 35) リマスターでは本人のあずかり知らないところで影響度が上がっててビックリ。インサガにおける立ち位置といい気合を持って接されているキャラだぜ… -- 名無しさん (2021-05-02 20 11 24) よるのないくにの主人公がセルフリメイクキャラだというのを聞いた -- 名無しさん (2021-05-09 11 11 46) おいおいおい!こいつら女同士で駆け落ちかよ!←例の小説のヒューズが放ったこの一文でアセルス編の作風を説明できてるのほんとすごい。胞子飛ばすぞゴルァ! -- 名無しさん (2021-05-10 20 49 42) ↑まぁ、本編では白薔薇さん、何も考えずにアセルスのお目付け役やってたらいつの間にか駆け落ちした事になって真っ青になってたんだがな…w あと例の小説はやっぱオルロワージュ様のインパクトが強すぎる -- 名無しさん (2021-05-10 21 14 07) リマスター含めてエンディング(にあたる内容)が一番多いキャラだけど、一番幸せそうなのは例の小説のアセルスだと思う。キャラ崩壊が凄いけどいいキャラしてるんだよなあw -- 名無しさん (2021-09-09 00 07 32) 個人的には坂本真綾のイメージがあるかも -- 名無しさん (2021-09-09 00 25 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/33064.html
アセル 聖書『創世記』に登場する人物。 アシェル族の祖。 関連: ヤコブ(3) (父) ジルパ (母) イムナ (息子) イシュワ (息子) イシュビ (息子) ベリア(2) (息子) セラ(3) (娘) 別名: アシェル(2) アスェル
https://w.atwiki.jp/ryonarpgb/pages/82.html
アセルス 魔法戦士型 アセルス能力値 タレント 初期装備 解説 固有イベント 最新版 コメント 能力値 HP MP 攻撃力 防御力 魔力 精神力 HP自然回復 MP自然回復 成長曲線 70-350 30-150 14-140 14-140 27-270 24-240 ? ? 標準 タレント 「妖魔化」…妖魔化する。 妖魔化中は妖魔武具の能力を使用できるが、敵を倒しても経験値を得られない。 妖魔化を解除すると衰弱が進行する 初期装備 武器 グラディウス 装飾品 星のペンダント 解説 固有イベント 最新版 最新版での変更点 コメント 名前 コメント